無修正マンコのめちゃエロい画像仕入れたぞ!と連絡をよこしたのは、学生時代の友人でした。
会社員、26歳になってもまだお互いの交友関係は続いています。
友人も、自分も恋人のいない欲求不満の身ですから、よくエッチな情報交換をしていました。
彼は無修正マンコの写真や、動画を発見するのが何よりの楽しみになっている男でした。
今回も、どのような無修正マンコなのか、ワクワクドキドキしながらファイルを開封しました。
友人から、無修正マンコファイルをもらって、それを開いた時、ワクワクドキドキした瞬間が、凍りついてしまいました。
途端に、冷や汗が噴き出すような感覚さえ覚えました。
それ、昔の彼女のエロ写メだったからです。
言葉も出ませんでした。
前カノのオマンコでシコシコされているのかと思うと、とても複雑な心境でした。
もちろん、このことを友人に話すことはできませんでした。
前カノなのですが、いまでも友人付き合いは続いているため、心配になって連絡を入れてみました。
マンコ図鑑
前カノに、恐るおそる連絡を入れてみました。
「あのさ、別の男とエロ写メとか撮ったことある」
「何よ、突然に」
「実はさ、学生時代の友人からエロファイルが送られてきたんだけど、それお前のなんだよ」
「ええっ、どんなやつ?とりあえず見せて」
僕は、友人から送られてきたファイルを、彼女に送信しました。
「あっ、これっ・・・・」
「心当たりある?」
「うん、これ、出会い系で知り合った人と、テレフォンセックスした時、渡しちゃったやつだ」
なるほど、そういう遊びをしていたのかと、何となく胸をなでおろす気分でした。
「あまり顔がハッキリ写ってないから、よほどの人じゃないと分らないから大丈夫じゃない」
前カノも、心配していない様子。
「もしかして、私のこと心配してくれたの?」
「まあな(笑)」
「相変わらず、優しいところあるんだね」
こんな話の展開から、久しぶりにお茶でも飲もうと待ち合わせに。
ぶっちゃけ、前カノのオマンコ写メを見て、ちょっと欲情していた部分がありました。
それを、察知したのか「エッチしたいって思ったんじゃないの?」と、見抜かれてしまいました。
今じゃ友達で、セックスする間柄でもないのですが、前カノが関係持ってもいいと言ってくれ、久しぶりに抱くことになりました。
なんだか、結果オーライな気分です。
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